フェイシャルサロンに通う際の服装とは?施術に適した服装や持ち物のアドバイス

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フェイシャルサロンに通う際の服装とは?
施術に適した服装や持ち物のアドバイス

フェイシャルサロンに通う際の服装とは?施術に適した服装や持ち物のアドバイス

2025/02/28

みなさん、こんにちは!兵庫県三木市に拠点を構えるフェイシャルエステサロン【SUMIRE】です♪

初めてフェイシャルサロンに行く方は「どういった服装で行けばいい?」と迷っている方がいらっしゃるかと思います。サロンによっては用意された服装に着替える場合もありますが、ご自身の私服で施術を受けることができる場合もあります。せっかくのリラックスタイムを快適に過ごすためにも施術に適した服装を選ぶことが重要とはなってきます。そこで今回はフェイシャルサロンに通う際の服装についてと、適した服装や持ち物のアドバイスについて解説していきます。今後エステを受ける予定がある方は本記事の内容をご参考にして準備を整えていただき、快適な時間を過ごしましょう!

目次

    フェイシャルサロンに通う際の服装とは?

    どういった服装で行くのがベスト?

    結論から言いますと、フェイシャルサロンに行く際の服装は基本的に自由となります。サロン側はお客様がリラックスして施術を受けられるよう望んでいます。施術内容にはよっては着てきた服を一度脱ぎ、専用の服に着替える場合もありますが、サロンによってはご自身の服で受けることができる場合もあります。大体のエステサロンには着替えるスペースが完備されていますので、基本的には自由な服装で行くのが良いでしょう。ただし施術内容によっては身体に保湿用のクリームやオイルなどを塗る場合がありますので、お気に入りの服装や、汚れては困る服装で行くことはおすすめしません。

    適した服装や持ち物のアドバイス

    リラックスして施術を受けるためのポイント!

    適した服装

    フェイシャルサロンに行くのは締め付けのない服装で行くとよいでしょう。体を締め付ける服装で行くことで単純に施術中にリラックスできない状態となり、血行促進を妨げてしまう場合があります。そのためゆったりとした服装や、着替えることを想定して着脱しやすい服装で行くことをおすすめします。さらにサロンによっては身体に保湿用のクリームやオイルなどを塗る場合があるため、襟ぐりが広めの服装を選ぶこともおすすめです。

    控えた方が良い服装

    反対に控えた方が良い服装は、着脱がしにくい複雑な服装や首元が詰まっている服装、価格が高額な服装、汚れてしまったら嫌な服装は控えましょう。サロンにはロッカールームが完備されているかとは思いますが、万が一は盗難や破損があった場合リスクが伴うため、サロンにはシンプルな構造の無難な服装をおすすめします。

    持ち物のアドバイス

    フェイシャルサロンに行く時はいつもの持ち物にプラスでヘアゴムやヘアクリップ・コンタクトケースと保存液・メイク用品・日焼け対策ができる物などを持っていくことをおすすめします。また人にはよりますがアクセサリーを付けている方は、一時的に収納できるような小物入れを持っていくのもおすすめです。これらを用意しておくことで、施術中や施術後に必要になった際に使用することができ、よりリラックスして施術を受けることができるでしょう。また体調管理のために水分補給用のお水を持参するのもおすすめです。

    まとめ

    フェイシャルサロンに行く際は、ご自身の好きな服装で行くのがストレスなくリラックスして施術を受けることに繋がりますが、より快適な時間にするためにはゆったりとした服装で行くことをおすすめします。また個人の必要に応じてコンタクトケースや日傘などを用意しておくと、肌へ負担をかけることなくよりリラックスした時間を過ごせるでしょう。しっかりと準備を整えて、理想の美肌を目指しましょう!

    当サロンではお客様一人ひとりに寄り添い、最適なプランをご提示させていただきます。三木市でフェイシャルサロンをお探しの方は、ぜひ一度『SUMIRE』へご来店ください♪

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